●ジャンル
ムチ/縄/蝋燭、女王様/お姫様、中出し、言葉責め、下僕、羞恥/恥辱、閉じ込め、逆レ
個人的なオカズ評価! B
短い尺ながら本番までやってくれたのは好印象! ※詳しい評価基準はコチラ!
租チンでもセックスさせてくれる魔王は優しいだろ!
ファンタジー世界を舞台にしたボイス作品。人間が魔族との戦いに敗れてしまったところから始まるのが特徴だ。聞き手である「勇者」も捕らえられ、女性の魔王「アデリナ」の前に連行されるのだが、そこで彼女から「大量の人間を生贄として捧げる」か、「勇者自身が生贄となる」のかの二択を迫られてしまう。
主人公は勇者としての立場から自らが生贄になることを選択。身体に「奴隷紋」を刻まれて魔王のオモチャとなり、徹底的にイタぶられることになってしまう。衣服を着用することも許されず人権を剥奪されながらも、その状況に興奮を覚えたことで、アデリナに自分の「マゾ性癖」を見抜かれてしまうという流れになるのだ。
アデリナの責め方としては、肉体的な痛めつけられるよりも羞恥心をあおるものがメイン。戦い自体にはすでに勝利しているため、勇者を調教するのはあくまでも娯楽のようなノリで、愉快そうに高笑いをするシーンもある。
プレイとしては「言葉責め」と「見抜き」に加えて、逆レイプ風の騎乗位「セックス」。主人公は「マゾ」であるだけでなく「短小ペニス」だったりもするので、身体的欠陥を指摘するような罵倒も飛び出す。
センシティブな部分なので触れてほしくない方もいるかもしれないが、「租チン」を自覚している私としてはコンプレックスを刺激されて、なかなか興奮できた。それでいて本番はさせてくれるので、魔王に対する愛情を感じて主人公に自己投影してしまったところだ。また、最後まで聞いても命を奪われる結末ではなかった点もマイルドで好み。
全トラック合わせても「20分強」という尺は物足りなさを感じそうだが、個人的にサクッと抜く分にはアリな長さ。定価も「440円」というそれに見合ったリーズナブルなものなので、シチュエーションが気になった方はチェックしてみてほしい。
残念な点としては「パッケージ画像」。同サークルの他作品複数と同じだったため、使い回しのような印象を受けてしまったこと。本作用に描き下ろされたイラストではないので、内容とマッチしているとは言い難い。ボイス作品を聞く時に画像からイメージをふくらませるタイプには、物語に入り込みづらい可能性はある。


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