冷静に考えると久美子の婚約者が最も不幸な気がする……
『FANZA夏の同人祭』の「10円キャンペーン第7弾」の対象作品で、
期間は「2024年8月23日(金)12:00~2024年8月30日(金)11:59」。
主人公は学校で不良たちにイジメられていたが、
ある時を境に鳴りを潜めていた。
それは担任教師の「桜田久美子(さくらだ くみこ)」が、
不良たちに指導を行なったから。
しかし、実は久美子は彼らの返り討ちにあっており、
レイプされたあげく肉便器として調教されていたというストーリーだ。

ジャンルとしては「寝取られ」モノ。
ただ、久美子には他に婚約者がいる上に、
主人公側が一方的に好意を抱いているという設定なので、
寝取られ感はそれほど強く感じない。
また、久美子自身が冒頭の時点で、
不良たちに堕とされた状態から始まっている点がポイント!
彼女は毎日のように「輪姦」されており、
下品な言葉で自らをおとしめながら、
「不良様」「おちんちん様」と媚びへつらう、
ビッチな精液便所と化しているのだ。
久美子が行為を拒否したり
嫌がったりする描写がないため
徐々に堕とされていくという過程がなく、
段階的な変化などは期待できないだろう。
逆に言えば最初からドエロいセリフがバンバン聞けるため、
早くヌキどころが欲しいという方にはアリな構成だと思う。
主人公が久美子の状況を知り、
心配して彼女の元へやって来るが、
自分が彼女に欲情しているのを見抜かれてしまう。
そして今の状況が主人公のせいだと、
責任を追及されつつ言葉責めを受けながら、
「手コキ」と「フェラ」でイカされることになるのだ。
終盤は久美子の輪姦現場に立ち会わされるだけでなく、
主人公自身も女装させられ不良に犯されるという展開になり、
最終的に不良たちの眼前で主人公と久美子、
家畜同士の「セックス」を披露するという流れ。

なお、声が入っているキャラクターが久美子のみなので、
すべてのシーンは彼女のセリフで説明される点が特徴。
例えば主人公が犯されている描写も、
彼がどんな表情をしてどう感じているかまで、
久美子の口から語られる。
つまり基本的に久美子視点で物語が進むため、
実際は彼女が主役のような印象を受けた。
というワケで個人的な感覚としては、
「寝取られ」モノというより、
精液便所として堕ちてしまった女教師が、
その状況を受け入れ快楽におぼれる物語という、
雰囲気を堪能させていただいた次第である。
なお、罵倒されたり言葉責めされるくだりがあるが、
最底辺に堕ちたヒロインからの言葉ということで、
主人公の惨めさがより際立つシーンになっている。
M男心が刺激される本作の注目ポイント。
しかも、ヒロインの担当声優は、
色っぽいお姉さんを演じさせたらピカイチの「海音ミヅチ」。
エロ台詞に関してはかなりのクオリティなので、
彼女のファンは満足できるハズだ!




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