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今回ご紹介する『DARCROWS-ダークロウズ-』は、
「完全調教恥辱ゲーム」とうたっているだけあり、
ダークな雰囲気でハードなエッチを楽しめるという作品だ。
中世ヨーロッパを思わせるファンタジーの世界で、
他国から侵略戦争を仕掛けられている
「カルネア」という国が舞台となる。
戦いが続く中、日に日に兵士が失われ、
さらに国王が病に倒れたことで、
残された王女や王妃たちは途方に暮れていた。

そこに現れたのが主人公の「クロード」。
かつてカルネア騎士団の副団長を務めていたが、
8年前の敗戦で行方不明になっていた男だ。
彼の作戦とは足りない兵力を、
他国から傭兵団を雇い入れることで解消するというものだが、
この方法では莫大な金銭が必要となる。
それを得るためにクロードが提示した手段というのが、
王女や王妃たちを娼婦として働かせることだった!

ゲーム内で暦が進んでいくのが特徴。
平日はクロードがヒロインたちを調教し、
週末は彼女らを売春をさせて金を稼ぐ。
特定のタイミングで他国から戦いを仕掛けられるので、
得た金で傭兵を雇い敵を撃退するという流れを繰り返す。
誰と会うのか? とんな調教内容にするか? など、
選択肢を選ぶだけなので難しい操作は必要ないが、
多少は運が絡む要素もある。

調教パートでは「上昇値」に注目!
「5」ポイントゲットで1レベル上がる仕様なので、
「2」と「3」、「4」と「1」など、
ちょうど「5」になるように進めるほうが、
ポイントを無駄にしないため効率がイイ。
成功確率が高くても、
運が悪ければ失敗することもあるし、
逆もまたしかり。
「セーブ&ロード」でやり直すのもアリだが、
失敗を続けて見られるイベントもある。

なお、戦争パートに関しても運の要素があるので、
マメにセーブしておいたほうがイイだろう。
肝心のエッチシーンについては、
プレイのバリエーションが豊富で実用性が高い!
最初は嫌悪感や戸惑いを覚えていたヒロインたちが、
調教が進むにつれて快楽を求め自ら行為を望むようになるため、
高貴な女性が淫らな娼婦に変化していく様子を、
じっくりと楽しめるというワケだ。
しかも、演じられている声優がやたらと豪華!
もちろん声優名は非公開なので、
明確な根拠があるわけではないが、
そこまで声優に詳しくない私が聞いても、
聞き覚えのある方がチラホラいた。

あくまで個人的な予想だが、
「某海賊団の航海士役の方」や
「某SF作品の少佐役の方」だと思われる。
一流の声優は濡れ場を演じさせても、
見事に演じ切るなと感心してしまった次第である。
ちなみに国王役の方もかなりの大御所なので、
男性キャラクターにも注目してほしい。
各ヒロインには「調教度」のほかに、
表向きは確認できない「愛情度」というステータスが存在し、
これらの数値によっても結末が分岐していく。

一応ハッピーエンドを迎えることもあるが、
作品の性質上バッドエンド的な展開のほうが多い。
ゲームシステムはそれほど難解ではないため、
慣れてくればクリア自体は誰でも可能で、
アドベンチャーゲームとして考えれば、
難易度的には「少し難しい」ぐらいだろうか?
ただ、条件的に見づらいシーンもあり、
CGやシーン、エンディングを全回収するには、
かなり手間が掛かかってしまうだろう。
ある程度は繰り返しプレイしないとならないが、
周回プレイの特典などもないため、
かなり作業感を感じてしまうかもしれない。
ゲーム自体のテンポは悪くないが、
運の要素で下振れしてしまうと、
思うように進まなかったりしてしまうのだ。

また、ヒロインたちに売春をさせるというストーリーの都合上、
必然的に主人公以外とのカラミもそこそこある。
「寝取られ」とは異なるニュアンスだが、
こういった要素が苦手という方も注意が必要。
20年以上前に発売された作品なので、
イラストから時代を感じさせるかもしれないが、
塗り自体はていねいで美しいのは間違いない。
今の流行りとは異なる存在感があり、
独特の淫靡さを感じられるハズだ!




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