●ジャンル
童貞、オナニー、言葉責め、男性向け、成人向け、鬱勃起
個人的なオカズ評価! C
ドガった内容だがコスパを考えればアリ! ※詳しい評価基準はコチラ!
安価で5つの短編が楽しめるボイス作品!
まず、前提として制作サークルの「罪」は、以前「human chair」という名前で活動していた。なんらかの理由でサークル名自体を変えたようだが、背景については良く知らないので詳しい事情は不明。過去作のサークル名もすべて変更になっているので、その点はご注意いただきたい。
こちらのサークルはパッケージ画像やサンプル画像をほとんど使用することなく、音声と台本テキストのみを収録して販売するスタイルを取っている。そのおかげか、販売価格が抑えられている点が特徴だ。元々が安価な上に大幅な割引にも対応していたりするので、かなりお得にゲットできる。自分の趣味にハマるモノに出会えた場合は、コスパ的にも満足できると思う。
本作には「5編」の短編が収録されている。すべての作品が「M男向け」というコンセプトはありつつも、ストーリー的なつながりがあるわけではなく、それぞれ担当声優も異なるためテイストの変化を楽しめるのがうれしいところ。
概要に関しては商品販売ページをご覧いただいたほうが間違いないので、今回のレビューは個人的に気に入った「2本」のみに言及したいと思う。
1作目は『崇韓りほちゃん』。ある女性から、日韓ハーフの女の子「りほちゃん」に魅入られた男たちが、貢ぎ奴隷に堕ちていく様子を聞かされるというもの。
タイトルからもわかる通り、いわゆる「崇韓モノ」。韓国女性のダンス動画などでシコったことがある方などは、思わず反応してしまうシチュエーションだろう。聞き手は語り手の女性から話を聞くだけなので直接的な接触は一切無いが、劣等感を刺激される罵倒を容赦無く浴びせられるので、ハマる人にはハマると思う。
崇韓については詳しく知りたい方は下記へ!
2作目は『マゾ男の日々』。ある男の日常が独白調で語られるという内容だ。彼は38歳の独身で1DKの賃貸暮らし、おまけに童貞の足フェチでマゾという性癖の持ち主。そんな底辺マゾを自認する男が、通勤の間に見かけるJKやOLなどの相手に夢を見たり、妄想をふくらませてしまう。
コチラも直接的なプレイはほとんど存在しないが、主人公に漂う底辺マゾの解像度が高く、設定や思考に自分と重なる部分を見出し聞き入ってしまった次第である。ちなみに男性視点の物語ではあるものの、朗読しているのは女性声優だ。
直接的な卑語猥語やあえぎ声も無く、直接的な性行為はほとんど行なわない内容のためオカズとして使えるかは人を選ぶところ。だが、倒錯したマゾならではの世界観に引き込む力量を感じるので、個人的に押さえておきたいサークルの1つである。




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