【レビュー】恋と××のフェムドム(エムサイズ)【ゲーム】

ゲーム


エムサイズの中で最もお世話になった作品!

主人公はある学園の男性教師で、
汐月眞奈美(しおづき まなみ)という女生徒から告白されるが、
彼女は秘められた願望の持ち主で……。

物語はプレイヤーの選択次第で、3つのエンディングへ分岐する。

それぞれのルートへ突入すると、
タイトルの「××」の部分に「肉欲」「崇拝」「懲罰」と入り、
キーワードに合わせた内容のシチュエーションが展開されるのだ。

「肉欲」ルートでは「フェラ」や「顔面騎乗」、「セックス」など、
ヒロインが直接肉体を使ったプレイが味わえる。
男女の恋愛的な要素もあるため、
このルートが一番マイルドに感じるとは思う。

「崇拝」ルートでは、主人公が眞奈美のことを
崇めるべきご主人様と認めてしまうことになる。
自ら奴隷という立場を受け入れるという構図なので、
教え子である彼女からも「オマエ」呼ばわりされてしまい、
女王様へと成長した彼女から「メス化調教」を施されるのだ。

「懲罰」ルートでは、眞奈美のことを格上の存在だと
認めきれない主人公のプライドがへし折られてしまう展開になる。
「顔面踏み」からの「足裏を舐めさせらる」など、
屈辱的なシチュエーションが特徴。
ヒロインに敗北してしまい、わからされるという流れになるので、
主人公の立場の落差という意味では最も大きい

どのルートも汐月眞奈美に支配されるという、
展開は共通しているものの、
彼女の女王様としての振る舞いに差がある点が興味深い。

一口に女性上位の物語といっても、
これだけのバリエーションで描けるのは見事というほかないが、
メインヒロインを1人に絞ったからこそ実現できたのかもしれない。

そのメインヒロイン1人だけという構成に関しては、
汐月眞奈美役の声優、深紅の功績も非常に大きいと思う。

才色兼備でいかなる時でも冷静、
それでいて淫らな願望も秘めているという役を、
見事に演じ切っていた。

知的で淡々とした語り口調の中に、
あらがい難い強さや色気も感じさせる
そんな声質だった。

サークル、エムサイズについては、
毎回キャスティングが絶妙だと思っていたが、
本作は特にそう感じた次第である。

気になるのはこちらの声優について。
このサークルに限らず、ほかの作品でも見かけないということ。

私が声優について詳しくないので、
発見できていないだけかもしれないが、
ぜひ、ほかの作品でもお会いしたいものだ。

ちなみにお気に入りのシーンに関しては、
気分によって変わるところなので難しいところ。

自分が主人公だったら? という風に
現実的に置き換えると「肉欲」ルートなのだが、
実際、回数を重ねてプレイをしているのは、
「懲罰」ルートだったりする。

特に「マゾ犬への躾け」というシーンに関しては、
自分が最下層のマゾに叩き落とされたようで、
コンプレックスを刺激されてしまう。

パンストから透ける足裏がたまらなく、
カメラアングルも非常に好みだ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました