【レビュー】 僕は、彼女に貸し出される フタナリ専用シェアオナホ(仮性旅団)【ボイス作品】

ボイス作品

一度ぐらいはふたなり女子と「おちんちん相撲」で勝負してみたい!

『FANZA夏の同人祭』の「10円キャンペーン」の対象作品。

ふたなり女子だけが通う学園に、
唯一の男子として在籍する主人公が、
オナホとしてシェアされてしまうという物語。

実は主人公には「アカリ」という恋人がおり、
彼女と同じ学園に通うために入り込んだという経緯がある。

しかし、ふたなり女子たちは性欲も異常に強いため、
誰かが性欲解消の相手にしなければならない。

主人公はその対象を選ぶための
ペニス勝負にいつも負けてしまうため、
クラスの女子たちにシェアされることになったのだ。

主人公の「棒」には用は無く、
性欲処理用の「穴」として使われまてしまう設定に、
男としては屈辱を感じてしまうことだろう。

ちなみに作中で彼女である
「アカリ」とのカラミは一切なく
名前も登場しないクラスメイトの
女子1人との行為のみ描かれるという構成だ。

「シックスナイン」でお互いのペニスを
舐め合ったりするプレイもあるが、
尻をガンガンに突かれてしまうという、
受け身のシチュエーションがメイン。

自分よりも立派なペニスを持つJKに、
言葉責めを浴びせられながら、
屈服させられてしまうという展開が楽しめる。

ほかにも恋人や他のクラスメイトの前での
公開調教シーンが見どころ!

「アカリ」の目の前でレイプされたあげく、
絶頂してしまうという内容なので、
「逆寝取られ」的な要素も含まれていたと思う。

ふたなりメインなので、
人によって好みが分かれそうな作品ではあり、
実際、私もそこまで重視していないジャンル。

ただ、JKにオナホ扱いされてしまい、
主人公のケツ穴に中出しされてしまうという、
稀有なプレイを堪能できたので、
そのあたりが気になる方にはオススメできる。

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