自分で試してみると、むなしさ倍増のプレイ!?
『FANZA夏の同人祭』の「10円キャンペーン第7弾」の対象作品で、
期間は「2024年8月23日(金)12:00~2024年8月30日(金)11:59」。
タイトルにある『ルインドオーガズム』とは、
英語表記にすると「Ruined Orgasm」で、
「台無し射精」などと訳される。
やり方としては
ペニスを射精直前まで追い込んでおきながら、
絶頂の寸前で刺激をピタッと止めてしまうだけ。
すると射精自体は行なわれるのだが、
ペニスへの刺激がない状態のせいか、
「ドピュ!」という勢いのあるものではなく、
「ドロッ!」という漏れ出るようなモノになってしまうのだ。
男性側からしてみれば、
射精という一番カタルシスを感じるタイミングで、
刺激を取り上げられた形になる。
そのため精液を出しているにもかかわらず、
快感や満足感を得られずに
もどかしい気持ちになってしまうという具合。
せっかくの射精を台無しにされたという意味で、
『ルインドオーガズム』と呼ぶことになったらしい。
その部分を逆手に取って、
昨今、M男向けのコンテンツで
見かけるようになったというところだ。

ヒロインは近所に住んでいる年下の少女「ミサ」。
主人公になついており、よく家へ遊びに来ているという設定で、
夏休みの課題研究で「男性の射精について」
調べることになった彼女に協力するというストーリーだ。
マセた少女とはいえミサ自身は、
性的経験が豊富というワケではない。
彼女の「手コキ」や「足コキ」は未熟だが、
女性に免疫がない主人公は感じてしまい、
それを面白がったミサにからかわれつつ、
徐々に行為がエスカレートしていく流れになる。
「フェラチオ」や「セックス」シーンも描かれるが、
本作は『ルインドオーガズム』を体験させる内容なので、
もちろん口内や女性器内でフィニッシュを迎えることはない。
射精直前になったらミサはペニスから離れてしまうので、
何もない空間に向けて、むなしく精液を放つことになる。

ヒロインが小悪魔的なキャラクターで、
イジワル気味に責めてくるが、
基本的にセリフが「ていねい語」だったり、
彼女からの好意が伝わってくる構成なので、
ライトなM男向けの作品といったところ。
また、プレイのコンセプトの都合かもしれないが、
エッチシーン以外にも結構尺を割かれていたり、
全体的にゆったりスローペースな印象を受けた。
過激なワードもあまり登場しないので、
カワイイ少女とのやり取りを含めて、
楽しめる方にオススメしたい。
『ルインドオーガズム』が
どのようなものであるかを味わえるので、
このジャンルに初めて触れる方にお試しいたければと思う。




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