【レビュー】サキュバスクイーンの調教世界~レベルドレインされる背徳感には抗えない~(マゾ受け絶頂M男)【ゲーム】

ゲーム

概要について

主人公のクリゲル(※名前変更可)は、
淫魔に殺されてしまった
父親の敵討ちをするために生きてきた。

しかし、普通の人間には淫魔を倒すことができないため、
聖女セシリアから『聖母の加護』を与えてもらい、
初めて勇者として戦うことができるのだ。

物語は勇者となったクリゲルが、
各地で淫魔の問題を解決しながら、
最終的に世界を救うという
オーソドックスな展開のファンタジーRPG


攻略について

終盤のバトルを除いて基本的に1人旅となるので、
敵から攻撃される頻度やダメージ量を
計算しながら戦うのが重要となる。

装備やスキルが揃っていない序盤が最も難しく
それらが充実してくる中盤以降のほうが楽になるタイプだ。

なお、序盤は敵が2体同時に出現した場合ほぼ勝てないので、
「逃げる」を選択してしまったほうが無難だろう。

敵に負けてしまった場合はエッチシーンが見られる代わりに、
淫魔にレベルドレインされてレベルを1下げられてしまうが、
同時に「女神のお零れ」というアイテムを入手することができる。

このアイテムは「全能力が1アップ」するという優れモノ。

レベルが下がった分ステータスも下がってしまうが、
コレを使用すればステータスは元に戻る

下がったレベルを上げ直せばさらに強くなれるという、
救済措置のような仕様になっているので、
RPGが苦手な方にもいずれはクリアできるだろう。

ちなみにこの方法は戦闘以外、
街中で誘惑してくるキャラクター相手でも可能なので、
難易度に壁を感じたら誘惑に乗ってしまっても構わない

ただし、主人公のレベルが2以上ないと、
「女神のお零れ」はゲットできないので、
その点だけは注意が必要!

街ごとに入手できる一番強力な装備を揃えた上で攻略に臨めば、
各中ボスについてもそれほど苦労しないハズ。

気をつけなければならない点は、
魅了などの「状態異常」で身動きが取れなくなってしまい、
回復が間に合わないことがあるので、
精気(HP)の残量には余裕を持つことぐらい。

ただ、こちらもスタート直後に手に入る
「チートの指輪」で防ぐことができるので、
自力攻略にこだわりが無ければ使用しても構わないだろう。

なお、ラストバトルに直前の選択肢で、
ルートおよびエンディングが分岐する。

ラスボス自体は変わらないが、
パーティーメンバーが変わるため戦力に結構な差がつく。

「4人パーティー」で戦うルートはぶっちゃけ楽勝だが、
「2人パーティー」で戦うルートはそこそこ苦労するので、
「回復アイテム」「砂時計」は充実させておこう。


エッチシーンについて

同サークルおなじみということで、今回もAIイラスト

さまざまな種類のモンスター娘が美しく描かれており、
「立ち絵」と「1枚絵」の破綻は少ないので、
イラストとしてのクオリティは高いと言っていいだろう。

「フェラ」「手コキ」「パイズリ」「騎乗位セックス」などなど、
豊富な受け身シチュエーションが楽しめる。

ただ、エッチシーンの尺も短めなので、
シチュエーション自体は悪くなかったが、
それほど入り込めなかったという印象

また、戦闘中に「おねだり」をすることで、
自分の望んだプレイをしてもらえるという設定はよかったが、
ほとんどが立ち絵のままで表現されてしまい、
差分があるのはテキストのみという点が少々、残念だった。

なお、クリア後に行ける回想部屋では、
基本的に未見のイベントも閲覧可能だが、
エンディング後の後日談のみ見られない状態なので、
どちらも見たい場合は分岐エンディングを両方見る必要がある


感想について

ラストにストーリー的な盛り上がりがあったし、
エンディングに分岐を持たせていたので、
RPGとして考えればなかなかのデキ。

淫魔へ憎しみを抱いた主人公のクリゲルが、
旅を進める内にさまざまな淫魔に出会い、
少しずつ価値観を変えていくという展開もよかったと思う。

ただ、先述のエッチシーンと同様に、
ストーリーの描き方もかなりあっさり目なので、
深掘りが足りず感情移入をするまではいかなかった。

同サークルのこれまでの作品と同じぐらいには満足できたので、
個人的に不満を感じるほどではなかったが、
今回、販売価格が今までよりも高めに設定されている。

RPGとしてもそこそこ楽しめたが、
ゲームシステムとして目新しいところは特になく、
クリアまでに掛かったプレイ時間は「4~5時間ぐらい」

また「音声なし」という仕様も相まって、
人によっては割高感を感じてしまうという可能性がある。

最終的にコストパフォーマンスについては、
オカズとして長期間使用できるかどうかで決まると思うので、
体験版やイラストの吟味は必要だと思う。


過去作とのつながりについて

本作は制作サークルである「マゾ受け絶頂M男」
過去作で登場したキャラクターがゲスト出演しており、
一部、敵キャラクターも継続して現れる。

同一の世界観を持つシリーズという感じではあるものの、
過去作を知らなければ内容が理解できないというワケではない。

プレイ済みであればニヤリとできる程度の関わらせ方なので、
その点は安心してほしい。

ちなみにそれぞれの出典は下記の通り。
ただし私が把握した限りでの情報なので、
漏れがないとは言い切れない

なお、本作の結末から察するに、
このシリーズは今回で完結という可能性が高い。


●魔王を討伐した勇者
『マゾ勇者と色仕掛けのサキュバスカジノ』


●異世界から来た勇者
『色仕掛けの青春』

『サキュバスクイーンの誘惑世界~マゾと淫魔とレベルドレイン逆レ●プ~』


●聖母の加護を受けた勇者
『淫魔の島とサキュバスの塔』

コメント

タイトルとURLをコピーしました